1. 放課後等デイサービスとは?
学校(小学校〜高校)に通っている、障がいや発達に特性のあるお子さまが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
単にお子さまを預かるだけでなく、「生活能力の向上」や「社会との交流」を目的とした支援(療育)を受けられるのが大きな特徴です。また、学校と家以外の「第3の居場所」としての役割も担っています。
2. 具体的に何をするの?
施設によって特色は異なりますが、主に以下のような活動が行われます。
- 自立支援と日常生活の訓練: 着替え、整理整頓、お金の計算など。
- 学習支援: 宿題のサポートや、個別の学習プログラム。
- 社会性の育成(SST): お友達との遊びや集団行動を通して、ルールやコミュニケーションを学ぶ。
- 創作・運動活動: 工作、音楽、運動遊びなどを通して感性や身体能力を育む。
3. 親御さんにとってのメリット
お子さまの成長支援はもちろんですが、親御さんにとっても「レスパイトケア(休息)」という重要な役割があります。
日々の子育てや仕事でお疲れの親御さんが、一時的にケアから離れてリフレッシュする時間は、家族全員が笑顔で過ごすためにとても大切です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 受給者証や障がい者手帳を持っていませんが、見学できますか?
A. はい、もちろん可能です。 手帳をお持ちでなくても、発達に不安がある段階でご相談いただけます。受給者証の申請手続きについても、スタッフが分かりやすくサポートいたしますので、まずはお気軽に見学へお越しください。
Q2. 人見知りが激しく、集団に馴染めるか心配です。
A. 無理に集団に入らなくても大丈夫です。 当所は「その子のペース」を最優先にします。最初はスタッフと1対1で遊んだり、部屋の隅で様子を見たりすることから始めます。安心できる場所だと分かれば、自然とお子さまの方から動き出しますので、焦らず見守っていきましょう。
Q3. 勉強や運動などの「訓練」はありますか?
A. 厳しい訓練ではなく、遊びを通じた「活動」を行います。 机に座って行う訓練よりも、お友達との遊びや、おやつの準備などの「生活体験」を通して、ルールやコミュニケーションを学ぶことを大切にしています。「楽しんでいたら、いつの間にかできるようになっていた」という成長を目指しています。
Q4. 学校から事業所までの送迎はありますか?
A. はい、送迎車で伺います。
学校終了後は学校へお迎えに行き、帰りはご自宅までお送りします。
詳しいルートについてはご相談ください。